【時短料理】キューピーの『ビスク風スープ』がめちゃくちゃうまい
キューピーが販売している料理用ソースの『ビスク風スープ』って知ってますか?これがめちゃくちゃうまくて最近はまってます。
ビスクって?
ビスク(Bisque)とは、クリームベースの滑らかで濃厚な味わいのフランスのスープである。本来は裏漉しした甲殻類のクーリをベースとして作られる。ロブスター、カニ、エビ、ザリガニ等が用いられる。また、ローストしてピューレにした野菜を使ったクリームベースのスープもビスクと呼ばれることがある。
とWikipediaに説明があるように、甲殻類をベースに作ったスープの事です。家庭で再現するのは難しいですよね。
ただ今回紹介するキューピーの『ビスク風スープ』を使えば、誰でも簡単に高級レストランの味を再現できます。これはほんとにすごい。缶詰だからって侮ったらだめだなと思い知らされました。
ビスク風ソースのカフェごはん
サラダ油でエビとシメジとを軽く炒めます。塩コショウを少々。エビの代わりに鶏肉も合うと思います。
『ビスク風スープ』を投入し、ひと煮立ちさせる。たったこれだけ。
皿にご飯を盛りつけ、みじん切りにしたパセリを散らし、カレーのルーのようにかけるだけ。たったこれだけ。
ね、簡単でしょ?
さいごに
300円弱の価格帯でこれほど完成度の高いソースには出会ったことが無いです。完成度が高いのでいろんな料理に使えると思います。個人的にはオムライスのソースでうまく使えないかなとたくらんでいるところです。