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マツコの知らないビジネスホテルの世界で気になったホテル

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年間200泊するホテル評論家の瀧澤さんによるビジネスホテルの紹介。ビジネスホテルマニアの僕としては気になる内容でした。

マツコの知らないビジネスホテル

ドーミーイン

ホテルを超えた温泉宿。宿泊料金は一泊7,700円~。もともとはウィークリーマンションを経営していた会社なのでウィークリープランだと一泊6,000円からで、マンスリープランだと一泊5,500円~とリーズナブルプラン。

ほぼすべての店舗に旅館級の入浴施設(大浴場)があるのがポイント。サウナと水風呂が備え付けられてるとか最高すぎる。大浴場横には無料のコインランドリーが備え付けられてるのでマンスリープランだと普通に住めますね・・。

夜鳴きそばを無料で提供していたりサービスも充実している。

スーパーホテル

最強の快眠ビジホ。宿泊料金は一泊6,000円~。低反発、パイプ、ひのきなど8種類の枕から好きな枕を選べるのがポイント。照明にもこだわりがあり、最適な30ルクスに設定されている。またベッドの低反発マットレスを自社開発していたり、随所に快眠へのこだわりがあるようです。

アパホテル

チェーンホテルNo1の客室。宿泊料金は一泊4,900円~。デュベスタイルというベッドメイキングで清潔感があり、シーリー社と共同開発したベッドを使用しているのがポイント。共同テレビは最低でも40インチ。

部屋にはアパホテル社長顔入りのミネラルウォーターが置いてあったり、聖書の様に自伝漫画置いてあるのはご愛嬌。

東横イン

日本最大のビジホチェーン。宿泊料金は一泊4,104円~。特長は無料朝食ビュッフェ。自販機がコンビニより安いなど、安さへのこだわりが。

ご当地ビジネスホテル

ホテルフォルツァ長崎

グルメ女子におすすめ。宿泊料金は一泊6,000円~。18平米とシティホテルクラスの広さの部屋が特長。女性に嬉しいフットマッサージ機も備えられている。

最大の特徴は朝食ビュッフェ。長崎のご当地食材を含め50種類を超える朝食1,200円で食べ放題。目の前で焼いてくれるフレンチトースト食べてみたい。

ホテル ココ・グラン高崎

瀧澤さんいわく日本一のビジネスホテルだとか。宿泊料金は一泊8,800円~。超開放的なロビーにバーカウンターまで、その雰囲気はもはやビジネスホテルではない・・。10階には露天風呂、サウナ、岩盤浴を備えた大浴場も。高級マッサージチェアが全部屋に完備。

個人的におすすめのビジネスホテル

ホテルユニゾ

個人的にはユニゾがおすすめ。おすすめの理由はなんといってもベッド。シモンズのベッドを使ってるんで寝心地がいいんです。このホテルでシモンズの寝心地の良さを知って、家のベッドもシモンズにしてしまいました。はい、高かったです。

さて、むりやり出張の予定作るか~。高崎で仕事ないかなあ。